千 春 の モ ノ ロ ー グ
  おならは えらい
でてきた とき き
きちんと
あいさつする

こんちわ でもあり
さようなら でもある
あいさつを

せかいじゅうの
どこの だれにでも
わかる ことばで

えらい
まったく えらい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  する め
とうとう
やじるしになって
きている

うみは
あっちですかと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  さ か な
さかなやさんが
さかなを うっているのを
さかなは しらない

にんげんが みんな
さかなを たべているのを
さかなは しらない

うみの さかなも
かわの さかなも
みんなしらない
  遊 子 吟
慈母手中の線
遊子身上の衣
行くに臨んで密密に縫う
意は恐る遅々たる帰りを
誰か言う寸草の心
三春の暉に報い得ると

  涼 州 詞
黄河遠く上る白雲の間
一片の孤城万仭の山
羌笛何ぞ須いん楊柳を怨むを
春風度らず玉門関

   秋 夕
銀燭秋光画屏に冷ややかなり
軽羅の小扇流蛍を撲つ
天階の夜色涼水の如し
臥して看る牽牛織女星

  行行重行行
歩いても歩いても、あんたはもういない
天の果てだよ、万里の道だよ
険しい道だよ、いつまた逢えるの?
南の鳥は故郷偲んで、南に巣をかける
あんたは遠ざかる、あたしは痩せてゆく
男は雲、太陽に背を向けて流れる
女は待ちぼうけ、年をとりながら

行行重行行、与君生別離
相去万余里、各在天一涯
道路阻且長、会面安可知
胡馬依北風、越鳥巣南枝
相去日已遠、衣帯日已緩
浮雲蔽白日、遊子不顧返
思君令人老、歳月忽已晩
棄捐勿復道、努力加餐飯

祝賀の詞
春 望
天の原
名槍日本号
岳尚:俳句の世界
熱 吟 岳 尚
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